【勉強会】 ブログJellyの様子 in カフーツ

今回は、兵庫県神戸市にあるカフーツで開催されているブログJellyについて紹介します。
勉強会の様子をまとめたのでご覧になって下さい。

1. 開催情報

1) ブログJelly

・皆で集まって、各自、ブログを書き、できたものを読み合って感想を述べ合う会

①開催頻度
・主催者の方の都合で随時開催される予定
(参加者の希望を聞きながら、時間帯と曜日は変更されています)

☆今回は次の日程で参加
*2023年4月22日(土)13:00 ~ 21:00 (8時間)
途中参加、途中退席は自由

②参加対象者
・書こうと思っていても、なかなか書けない方(習慣化したい)
・思っていることを文字で表現したい方(言語化したい)
・誰かと書く時間を共有したい方(仲間がほしい)
・書いたものを読んでもらって感想を聞きたい方(ヒントがほしい)
・書くことを仕事にしたい方(技量を磨きたい)
・書くことを仕事にしている方(反応が見たい)

③参加方法
事前に申込が望ましい
・会場(カフーツ)のWebサイトよりお申込み下さい。
(主催者がお店にいない時もあるから)

④持ち物
a) 必須
・ノートパソコン
WindowsMacのどちらでも可能です)

*Webメディア: A
▼Webサイト: カフーツ(ブログJelly)

2. 内容

・決まったタイムスケジュールはなく、作成した人から発表できる
(時間の制約がない)

1) ブログ作成

各自、ブログを書く」→ パソコン、タブレット、スマートフォンで作成すると良い
①ブログ内容
・自分の書きたいものが作成できる
例)
・やりたいこと
・自身の仕事や生活体験
・店の紹介
・社会の関心ごと

②ブログソフト
・好きなものが使用できます。
例)
・WordPress
・Ameba
・note

2) 発表

できた、と宣言して公開する」 → ブログが作成した時点で発表
Facebook: イベントページのディスカッションページ
・作成したブログのリンクを貼り付け、説明を加えて記入

3) 感想(フィードバック)

お互いに読んで感想を述べ合う」 ← ここ大事!
→ 参加者(仲間)や主催者が作成したブログについて感想を
言ってもらう。
Facebook: イベントページのディスカッションページ
・イベント終了後にコメント欄に感想を書いて頂く

*Webメディア: B
□Facebook: イベントページ(カフーツ/ブログJelly)

4) 交流会

飲んだり食べたりする」→ 食事や会話をしながら交流を深める。
(その間はブログを作成しても可能)
☆飲食はしなくても良い

3. 自身の作品

1) ブログ

☆今回は「やりたいことリスト2023」を制作しました。
・すべては実行できそうにもないが、とにかくやりたいことを
書き出しました。

4. 会場・主催者

1) カフーツ

①紹介
・兵庫県神戸市コワーキングスペース
ジョウエービル1階
日本初のコワーキングスペース

②コワーキングスペース: 1階

#コワーキング
・独立した個人が同じ場で働く共働型のワークスタイルのこと

#コワーキングスペース
・コワーキングを行う場所のこと
出典:コワーキングジャパン
 
*Webメディア: A
▼Webサイト: カフーツ
▽Twitter: カフーツ
□Facebook: カフーツ

(A) アクセス

〒650-0015
神戸市中央区多聞通2-1-17 ジョウエービル1F

◇最寄り駅
・JR神戸線 神戸駅 中央出口(徒歩: 約5分)
・阪神 高速神戸線 高速神戸駅/阪急 高速神戸線 高速神戸駅 東出口(徒歩: 約5分)
・地下鉄 山手線 大倉山駅 西出口3(徒歩: 約5分)
ハーバーランドの最寄り駅」

5. 参加した効果

1) ブログの作成がはかどる

仲間と同じ空間で作業するので充実できる
(気持ちが高まると作業ははかどります)

2) 仲間に共有できて意欲が高まる

・自身が作成したブログを発表できるので、参加者(仲間)や
主催者の方に作品を知って頂ける。

3) 仲間からの意見で新しい発見ができる

・自身が作成したブログを発表した後、参加者(仲間)や主催者の
方から意見を言って頂けるから
ヒントを頂けることもある)
・参加者(仲間)や主催者の方から、自身が作成したブログを
褒められて嬉しいし、作成する意欲が高まる

6. まとめ

ブログJellyに参加させて頂き、ブログ制作がはかどりました。
作成後は参加者(仲間)や主催者の方に発表して、意見を言って頂けるので
勉強になりました。新たな発見ができ、今後はより良い作品を制作できそうです。
また、参加者(仲間)や主催者の方の作品も発表されて参考になりました。
何よりも仲間と楽しい雰囲気で作業できたこと、さらに食事をしながらの制作は
思い出深かったです。今後もイベントの活性化を願い、会場であるカフーツの発展を
お祈り申し上げます。